多肉植物 夏・冬の発送はクール便がいい?

多肉植物大好きなGerberaです。
去年の春頃、多肉植物の寄せ植えを初体験して、「色んな種類があるのね」くらいの感じでしたが、梅雨、夏という季節が来ると、寄せ植えの鉢から、ひとつ消え、ひとつ溶け、ひとつバラバラに、、、
という感じにどんどん減っていったのでした。
多肉植物は多湿が苦手。日本の高温多湿はダメになりやすいので、多肉植物を愛する人々からは危険な季節、注意する季節でもあります。

多肉植物を通販で購入する方も多くなりました。
メルカリでもたくさんの多肉植物の売買がされています。
そこで、夏の発送、冬の発送、多肉植物はどんなことに注意して発送/購入したらいいの?です。

夏の多肉植物 発送はムレ、高温で弱ってしまう可能性大

庭に置いていても、長雨で、水はけが悪いと、多肉植物は弱っていきます。
そして高温が続くのもムレて、葉がジュレてダメになることが多いです。
発送中の車内は暑くなり、不在で受け取れなかったりすると、何時間も日中車内に置かれる可能性もあります。
温度だけではなく、できるだけ発送にかかる日数や時間も短くしたいところです。

多肉植物 夏はクール便がお勧め?

かといって、多肉植物は、植物ですので、凍結してしまうと植物自体がダメになってしまします。冷えていればいい、というものではありません。

多肉植物の発送はどのタイプがいいか、色々検索したところ、凍結していて植物がダメになってしまっていた、という悲しいブログもありました。暑くて蒸れるのもダメですが、凍結もダメ。どんな形の発送が理想的でしょう。

多肉植物のショップサイトを見ると「夏の蒸れが気になる方はクール便をご指定下さい」と書かれています。クール便は安全なのでしょうか?各社のサービスを見てみましょう。

ゆうパック チルド便

郵便局が扱うクール便のサービスはチルド便と呼ばれています。通常のゆうパックにつけられるオプション機能で、60サイズの荷物であれば+225円になります。
管理温度は0度~5度。送りたい荷物はあらかじめ冷やしておいて、郵便局に持ち込みか、または集荷依頼をして取りに来てもらいます。

凍るほどの温度ではないので、野菜、果物、鮮魚など、生鮮食品の鮮度を保ちたいものの荷物に役立ちます。冷凍品は、0度以上で溶けてしまうので、チルドには向かないですね。

0~5度までのあまり気温差がない中で管理されているのは、素晴らしいですね。凍結する温度ではないので、多肉植物にもアリでしょうか。

※ちなみに、冷凍したものを送りたいときは<法人専用>の冷凍ゆうパックがあります。

佐川 飛脚クール便

佐川急便のサービスは「飛脚クール便」です。
冷蔵品2℃~10℃、または、冷凍品-18℃以下が選べて、専用のシールを貼ることで識別されています。60サイズの荷物であれば、クール便は+275円になります。

冷蔵品の温度設定は、ゆうパックチルドに比べると下限は2度高いですね。多肉植物にはより優しい感じです。

冷凍品は-18度以下というかなり低い温度。アイスとか冷凍の魚、肉などには向いてそうです。

ヤマト クール便

クール宅急便は、 冷蔵タイプ(0℃~10℃)と冷凍タイプ(-15℃以下)の2温度帯があります。60サイズの荷物で+220円です。

3社の中では、冷蔵の温度の幅がありますが、多肉植物を扱うショップではヤマト運輸の取り扱いが比較的多く、もし購入手続きで選択できるなら、この温度管理で手続きされると思ってください。

多肉植物 夏の速達は安全?

春、秋の過ごしやすい気温での郵送やりとりは比較的安全ですが、夏は、移動中の温度が高温になる可能性が高いので、普通郵便に速達機能を付けるほうが安全です。

ただ、速達にすれば必ず安全か?というと、それは100%安全とは言い切れません。

遠方になるほどに、日数がかかります。
郵便局のHPで、発送元と、発送先の郵便番号から、郵便にかかる日数を調べることができます。比較的近い場所であれば翌日配達になりますが、遠方だと、速達でも2~3日かかることがあります。

移動に時間がかかるほど、ダメージが大きくなることを予測しておくことが必要ですね。
遠方だったら、宅急便に切り替えるなど、時間がかからないものを選ばれる方が安心です。

多肉植物 ヤマトのクール便を試した

どうしても気になる多肉植物があり、7月末に販売だったため、悩んだ末に、クール便で発送手続きをお願いしました。高温だとダメになると聞くし、かと言って、冷えすぎると植物にダメージがあるし、、、
ものは試し、でクール便でお願いしたところ。。。

クール便 段ボールが破損

受け取ったら、段ボールの底面が濡れています。なんと、底面が破れてメリメリっとなっています。配達員の方から「中身をいま確認してください」と言われ、中身をすぐ確認したところ、、、破れたところから濡れて、緩衝材になっている紙が濡れて、全体が冷たく湿気していました。多肉そのものは濡れていませんでしたので、様子をみますーと、引き取りました。一つ一つ中身を空けてみると、冷え冷えしています。当たり前ですが。
野菜だと美味しく冷えているわーという感じの冷え方です。

なぜそんなことが起きてしまったか?というと、きっと冷蔵トラックのドア近くにあって、ドアの開閉の結露にくっついてしまったのではないか、ということでした。

結構箱が破れていたので、中身が植物で軽かったので、結露したドアの開閉に挟まったのかもしれません。きっとこれは稀なケースでしょうが、お中元品などたくさんの荷を載せているトラック。中身の破損ではなかったので、今回はこうだった、くらいに思っておきます。

多肉植物 クール便から常温に戻す

多肉は発送中蒸れないように、少し前からカットして水を切ってあるものが多いので、外葉が少しシワシワになっています。多肉初心者の為、外葉の状態が水分不足か、もしくは冷蔵しすぎで具合が悪いのか??分かりませんでしたが、とりあえず、いきなり外に出すと気温差から具合が悪くなりそうだったので、数時間置いて常温に戻しました。

最初は冷えていて、植物の表面がしっとりと結露している感じだったので、ミニ扇風機を近くで回しながら、常温に戻すことと、乾燥させることをしました。

ここまで気を遣わなくてもいいかな?とも思いましたが、遠路はるばる来てくれた多肉さんをもてなす気持ちで、日陰で涼しい風のある場所で3~4時間置いていたところ、本来の感じが出てきました。

段ボールが破損していたのはショックでしたが、今回は、直接多肉植物に被害もなかったので、結果としては、クール便で送ってもらって、よかったと思います。

多肉植物 冬もクール便?

日本でいう、寒冷地、東北や北海道は、冬の外気が0度以下になりますので、そういった地域への発送は、クール便を使用する方が安全です。

荷物を移動するときに0度以下で凍結してしまうと、多肉植物がダメになってしまうので、
凍結から守るためのクール便です。

 

多肉植物 発送元、発送先、日数を要確認

植物は生き物なので、やはりストレスがかからないことが一番。まずは、どれくらいの日数がかかるのか、発送の時期の気温はどれくらいなのか、を確認して、どのように送ってもらうのが、もしくは送るのが、一番安全なのかを確認しておくことが必要です。

どうしても心配なら、遠方のショップから夏、冬に買うことをやめて、安全な季節に限定して取り寄せる、など、心配のないようにしましょう。

 

今回、ネットで買った多肉植物はどれもお気に入りの種類。
多肉初心者なので、これから夏後半、観察しながら大切に育てます!

みなさんも楽しい多肉ライフを♪

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